貧乏学生が

ついクラッときて今日やっちゃった。某仏高級ブランド店にて新色(と思われる)お財布を見た瞬間、ここ数年おさえていたものが爆発したかんじで、どうしても買わずにいられなくなって買っちゃった。えへ。ここ数年貧乏学生らしく、年相応の服装や生活と決別してドイツ人学生のスタンダードに同化してやってきたんだけど、やっぱり駄目だった。。ちょうどこないだのバイトのお金が入ったっていうのがあって、大事に貯金!と思ってたんだけど、なんていうタイミングでこのフランボワーズのお財布ったら現れるのよー。たまにもらったりする日本の雑誌とかでブランドのこと見て、けっ全く日本は、と言ったりしてたのにあえなくまたポリシーかわってご購入しちゃった。もうこれからは絶対店に近づかないようにしないと。ちょうど今週末クリスティアンが居ないもんだからつい一人で久しぶりにショッピングーなんてやっちゃったからいけないんだ。今までいつも彼が「シュブール(ドイツ語でオカマ)仏蘭西人の店なんか!クサイ!」と入らせてくれなかったから、今日はチャンスと思って、ボールペンの芯を替えてもらいに入ったのでした。ちなみにボールペンのかえ芯は4ユーロでした。さすがルイス。