ベルリナーレ

ベルリナーレ(ベルリン映画祭)が始まりました。ドイツは外国映画はたいてい吹き替えで日本と違って字幕は圧倒的に少ないです。でも映画祭ではたいていオリジナルで字幕なので、私は日本の映画を日本語で観られるからありがたくて好き。しかも今年はちょうど見たいと思ってた硫黄島からの手紙と武士の一分が出展され、渡辺謙や二宮くんとかも来るというので発売日にチケット買いに行ったけども、舞台挨拶のある回のチケットはもう売り切れでした。。ちょっと見たかった、渡辺謙。でも再上映の回の硫黄島のチケットはとれたので行ってきます。こないだ父親たちの星条旗がオリジナル英語オンリーでさっぱりわからなくてフラストレーションたまってるかんじなので日本語で見られるのがとっても楽しみ。

写真とったのは前日夜だけどもまだ赤絨毯がひかれていなかった。間に合ったのかな。